3月は、こども発達支援センターいるか まくらざきとの交流を行いました!
いつもとは違う環境に緊張した様子も見られましたが、ひとりひとりが柔軟に対応し、自由時間や活動を通して関わりを深め楽しむことができました。





お団子やサンドイッチ作りを行いました!
工程を確認しながら、一生懸命作る子どもたち。
「これぐらいかな~」と大きさを考えながら作ったり、自分オリジナルの具材を入れたサンドイッチを作ったりとまるで職人のようでした!



春の制作では、指先を器用に使いながら桜のちぎり絵を行いました!
子どもたち自身で折り紙をちぎる大きさが分かるように、 のマスを提示し取り組みました。
マスの中にちぎった折り紙を入れて大きさを確認しながら集中して取り組んでいました。
細かい作業に「疲れた~」という声もありながら、完成すると「出来た!先生見て~!」と達成感に満ちた子どもたちでした(^^)