毎月の活動を考える際に、前月にも行った活動と、その月に初めて取り入れる活動を組み合わせています。
同じ活動を繰り返し経験することで、「前にもやったことがある」という安心感につながり、見通しを持って活動に参加できるようになります。また、繰り返す中で「前より上手にできた」「一人でできた」など、自分自身の成長を感じる機会にもなります。
一方で、新しい活動にも挑戦することで、初めての遊びや道具、人との関わりなど、さまざまな経験を積むことができます。
「安心して取り組めること」と「ちょっとやってみること」
その両方を大切にしながら、一人ひとりの様子や発達に合わせて活動を設定しています。
児童発達支援
毎月、月末には翌月のカレンダー制作を行っています。



カレンダー制作を通して、季節や行事に触れたり、色や飾りを自分で選んだり、手先を使って制作したりと、さまざまな経験につなげています。
また、毎月取り組むからこそ「前は職員と一緒だったけれど、今回は一人でできた」「シールを上手に貼れるようになった」など、一人ひとりの小さな成長にも気づくことができます。
カレンダーが完成すると、「自分で作った✨」という達成感を感じ、次のカレンダー制作を楽しみにする子どもたち😊
積み重ねることを大切にしながら、その時々の子どもたちの姿に合わせて、少しずつ新しい経験や挑戦も取り入れています。
放課後等デイサービス
うちわを使った「あおいで入れよう」というゲームを楽しみました♪ うちわでオーガンジーの布をあおぎ、ふわふわと舞い上がるスカーフを輪っかの中に入れるゲームです。布が輪っかの中に少しでも入れば成功!



遊びを楽しみながら、目で動きを追う力や手と目の協応、力加減の調節、集中して取り組む姿などを育むことをねらいとしています。
思ったように布が動かない時には、職員と一緒に考えてあおぎ方の向きや強さを変えて再チャレンジ!
「輪っかに入れたい!」とあきらめずに続ける姿が印象的でした✨
順番を待っている子どもたちも「こっちに飛んでいった!」「もう少し!」と、スカーフの動きをよく見ながら応援していました😊
初めての活動でしたが、みんなで楽しく活動できました!
大好きな公園では「ケンケンパ」
並べた輪っかを見ながら、「けん・けん・ぱ!」のリズムに合わせて、片足跳びや両足跳びで進んでいきます。




最初は少し難しそうにしていた子も、何度か繰り返すうちに、輪っかをよく見ながら足を置く位置を考えたり、自分のペースで進んだりする姿が見られました。
「最初はけんけん!」「ここは両足!」と、コースを確認しながら一つひとつ進んでいく子どもたち。ゴールまでたどり着くと、嬉しそうな笑顔✨
楽しみながらバランスを取る力、身体をコントロールする力、左右の足を使い分ける力、リズム感などを育むことにつながります。
一人ひとりが自分のペースで、楽しみながら身体を動かす時間となりました😊

